第二回、座談会ー子供をバイリンガルに育てるには!
2008年2月29日
この度、JCS日本語学校ノーザンビーチ校(以後NB校と省略)では、学校に通っている子供達の親を対象に
座談会形式で、前回に引き続き、どうしたら子供をバイリンガルに育てることができるかという講座を行いました。
講師は、西シドニー大学講師の村中ひろみさんです。
さて、ひろみさんは、言語学の修士を持つ、西シドニー大学の講師でもありますが、現在、言語学で博士課程を
ゲット中のバイリンガリズムのスペシャリストです。
10年以上もバイリンガルの子供の言語発達を中心に研究され続けているひろみさんからの熱い講義はめったに
聞けるものではありません。
こんなすばらしい機会を持てるNB校は、これからも定期的にこういった親への教育にも力をそそいでいこうと思っています。
さて、今回は「一人一言語」 と 「量、質、継続」が大事という前回の復習から始まり、土曜校の上手な使い方
とそこからのベネフィット、楽しみながら自然に日本語を学習する方法など、盛りだくさんの内容での座談会となりました。
Aさん
我が家は幸運にも両親が日本人だから大丈夫でしょう!と今まで思ってすごして来ましたが、長女が3歳までは
もちろん完璧でした。
しかしPre−Schoolに2年通うようになり今年からKindyに入った長女の会話は殆ど英語になってしまいました。
普段の生活が忙しくなってしまうとそのまま流してしまいがちですが、この講座を受講し”今”がんばってやらなければ。。。
と日常の生活をかなり見直すことができました。
忙しい中いろいろ指導していただいたひろみさんありがとうございました。
また次回もよろしくおねがいします。
Aさん
「一人一言語」 以前から知ってはいたのですが、父親が日本語ができない事を理由に簡単に一度で家族全員に
説明がつく英語で話す事が多くなっていました。さらにひどい事に私自身が英語交じりの日本語を話ていました。
今回はじめて講座に参加させて頂いて改めて「一人一言語」の大切さを身にしみて感じました。講座後は面倒くさ
がらずに子供達には日本語で、その後、主人に英語で話すように気をつけてます。
講師のひろみさん、ありがとうございました。モチベートされました。。。。。じゃなくてやる気にさせられました。
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